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Q
圧迫骨折は治りますか?
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はい、多くの圧迫骨折は治ります。安静にしてコルセットで骨を支えていれば、2〜3ヶ月で骨がくっつく方がほとんどです。痛みが長引く場合は、BKP(骨セメント治療)で改善が期待できます。「治らない骨折」ではありませんので、安心してください。
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Q
骨折しているのに気づかないことがありますか?
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はい、よくあることです。「いつのまにか骨折」と呼ばれるように、はっきりした痛みがないまま骨折が進行していることがあります。「背が縮んだ」「背中が丸くなった」と感じたら、一度レントゲンで確認されることをおすすめします。
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Q
手術は必ず必要ですか?
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いいえ、多くの場合は手術なしで治ります。安静とコルセットで骨がくっつく方が大半です。手術を検討するのは、痛みが2〜3ヶ月以上続く場合、骨がくっつかない(偽関節)場合、または背骨が大きく変形している場合に限られます。
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Q
高齢でもBKP手術を受けられますか?
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はい、BKPは体への負担が非常に小さい治療です。傷口は約1cm、手術時間も30分〜1時間程度です。80代・90代の方でも受けられることが多く、翌日から歩ける方がほとんどです。年齢だけで判断するのではなく、全身状態を総合的に評価してご相談します。
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Q
圧迫骨折はまた起こりますか?
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骨粗鬆症が原因の場合、治療をしないと再発のリスクがあります。1か所骨折すると、次の骨折のリスクは約5倍に上がるという報告があります。骨を強くするお薬を続けること、転倒を予防すること、定期的に骨密度検査を受けることが、再発予防にとても大切です。
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Q
コルセットはどのくらいの期間つけますか?
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一般的には2〜3ヶ月間が目安です。レントゲンで骨のくっつき具合を確認しながら、外す時期を決めていきます。最初は入浴時以外はつけていただきますが、骨がくっつくにつれて少しずつ外す時間を増やしていきます。
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Q
BKP手術の入院期間はどのくらいですか?
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数日〜1週間程度の入院が一般的です。手術翌日から歩行を開始し、痛みの改善と歩行状態を確認してから退院となります。退院後はコルセットを装着しながら通常の生活に戻っていただけます。
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Q
骨粗鬆症があると言われました。骨折を予防できますか?
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はい、予防はとても大切です。骨を強くするお薬を飲み続けること、カルシウムとビタミンDをしっかり摂ること、適度な運動で筋力を保つことが効果的です。また、家の中の段差をなくしたり、手すりをつけたりして転倒を防ぐ工夫も重要です。定期的な骨密度検査で骨の状態を確認しましょう。